|
| 東日本大震災 |
| 被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます |
| 会長 西田 直巳 |
2011年3月11日午後2時45分、1000年に一度といわれる大地震が宮城県沖で発生し、巨大津波が東北関東地方の太平洋沿岸を襲いました。この災害によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された方々には心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の保険医協会会員のご無事と、被害が微小でありますことを願うばかりです。
被害の規模は、日を追うごとに大きくなり、人的、物的ともに、阪神・淡路大震災をしのぐものとなりました。
石川県保険医協会は、震災翌日の3月12日、第37回定期総会において、今回の大震災について「保団連と協力し、被害に遭われた地域の皆さんを強力に支援すること」「この災害は原子力政策をはじめ、この国の行方、われわれの生き方そのものを根底から問い直すものとなる。協会は人権・社会保障の原点に立ち、総力をあげてその行方に関わり続けます」 との緊急アピールを出しました。
当会が呼びかけた被災された会員医療機関への救援募金には、これまで会員の皆様から多額の募金が寄せられています。また、当会では大規模災害時における医療の特別措置として、すべての被災者が必要な医療を必要なだけ受けられるよう、医療費一部負担金の「免除」を直ちに実施することを内閣総理大臣および厚生労働大臣等に要請しました。
今後は、被害の甚大な岩手、宮城、福島などの被災協会からの要請があり次第、会員の安否確認はじめ被災地に出向いて会員の被害状況の把握と支援物資、見舞金を届けるなどの支援を計画しております。
被災地の皆様が、一日も早く復旧されることを心よりお祈り申し上げます。
|
| (2011年3月24日記) |
|
|
|