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| 年頭所感 |
| 本年もどうぞよろしくお願い致します |
明けましておめでとうございます。 昨年は、民主党の衆議院選マニフェストにあった診療報酬の大幅増額が反古になり、再診料の減額にみられるように、決して増額改定ではありませんでした。
一方、11月になり、保団連休業保障制度の存続に道が開ける保険業法の再改正が実現し、明るい兆しも見られました。 今年は、診療報酬改定のない年です。次回の改定は、介護報酬と同時になるので、不合理是正など改定に向けた準備を進めなくてはなりません。この方面では、昨年来、保団連北信越ブロックを中心に、特に、在宅関連の診療報酬の不合理是正に取り組んできました。今年はぜひとも、実りあるものにしたいと考えています。
例年申し上げていることですが、医療人にとって、医学・医療に対する知識、応用技術の研鑽は、何よりも大切です。医療界全体が医療に対する思い、知識・技術すべての面で底上げされてはじめて、良質な医療の提供が可能です。このことの実現に向けて、学術・保険部のよろず勉強会、医療福祉部の社会保障セミナー、歯科部の行う水準の高い学術講演会など、日々の診療活動のインフラのサポートを強力に推し進めていきます。昨年に引き続き、これらの事業は、県内すべての会員に等しく提供すべく、能登地区、加賀地区での事業展開をより一層、推し進めていきます。
学術活動以外でも、会員の生活の向上のための共済活動、経営基盤安定化のための経営・税務・雇用に関する情報や、ノウハウの提供なども事業として確立していきたいと考えています。医療運動や行政・政治への働きかけなどが必要な事案に関しても、会員のニーズに応えられるよう、力をつけたいと思っています。 次に、財政基盤の安定化のため、会員の皆さまへのサービス低下が起こらないような形での、事業の効率化や無駄の一掃に努めていきます。同時に、会員増への取り組みには、今年も大いに力を注ぎます。
年初からかなり欲張ったことを申し上げましたが、昨年にも増して、執行部一同、奮闘努力する所存です。会員の皆さまのご協力をお願いして、年頭のご挨拶とします。
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